2週間連続のイベントWEEKが無事終了しました
1月26日からスタートした防災産業展(東京ビッグサイト)、そして ジャパンキャンピングカーショー(幕張メッセ)。
2週間にわたる2会場連続のイベントWEEKが、ようやく一区切りとなりました。体力的にはなかなかハードでしたが、それ以上に「やってよかった」と思える出会いや会話がたくさんあった時間でした。
今回は、その中で特に印象に残ったお話を少し振り返ってみたいと思います。
防災の現場から聞こえてきた、切実な声
防災産業展では、自治体関係者や防災に携わる方々と多くの話をする機会がありました。
その中で印象的だったのが、
「消防の現場でトイレに本当に困っている」
という声です。
地域の消防活動では、出動や訓練、災害対応などで長時間現場に張り付くことも少なくありません。そのたびにトイレの確保が課題になっているという現実を、改めて教えていただきました。
「トイレ&コンパクト3.0を消防用途で使えないか」そんな具体的な相談をいただけたことは、このプロダクトが“机上のアイデア”ではなく、現場に必要とされている道具になりつつあると感じられる出来事でした。
また、
「タンク式トイレは、し尿処理が面倒」
という声も多く聞かれました。
最終処分が燃えるゴミになる仕組みについて
「それはとても助かる」
「処理のハードルが一気に下がる」
といった評価をいただけたのは、開発時に大切にしてきたポイントがきちんと伝わった瞬間だったと思います。
キャンプ場という“日常の現場”からのリアルな試算
一方、ジャパンキャンピングカーショーでは、より“日常に近い現場”のお話をたくさん伺うことができました。
特に多かったのがキャンプ場やRVパーク運営の関係者の方からの相談です。
「男女別の水洗トイレを新設しようとすると、建設費が高騰していて、それだけで1,000万円を超えてしまう」
そんな中で注目していただいたのがトイレ&コンパクト4.3 でした。
・男女別
・水洗式
・エアコン付き
・設置場所の自由度が高い
それでいて 480万円(税別)。
「これなら大幅にコストダウンできる」
「しかも、必要なら移動できるというのが大きい」
“トイレ”というと固定建築が当たり前と思われがちですが、別の選択肢としてトレーラー型がしっかり比較検討の土俵に上がってきていることを、強く感じました。
業販に関するお問い合わせが増えています
今回のイベント期間中、もうひとつ増えてきたのが、「アンドコンパクトの商品を業販価格で卸すことは可能ですか?」というお問い合わせです。
答えはもちろん 可能 です。
弊社としては、直販だけでなく、アンドコンパクトをエンドユーザーへ届けてくださる販売パートナー様と一緒に広げていくことを、とても大切に考えています。
現在、実際にそうしたお問い合わせをいただいた複数の会社様と具体的なお話を進めているところです。
「必要としている人の近くにいる会社が販売する」
その形のほうが、結果として使われ続けるプロダクトになる。
イベントを通じて、あらためてそう感じました。
現場の声が、次につながる
2つのイベントを通して感じたのは、トイレの話は、必ず“現場の話”になるということです。
困っている状況があり、制約があり、その中で「どうすればいいか」を真剣に考えている人がいる。その会話の中に、トイレ&コンパクトが自然に置かれ始めていることを、とてもありがたく感じています。
イベントで交わした一つひとつの会話を、次の改善や提案につなげながら、これからも「本当に役に立つ移動式トイレ」を形にしていきたいと思います。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
〈防災産業展に出展したトレーラー〉
トイレ&コンパクト3.0(トイレトレーラー3mタイプ)
〈ジャパンキャンピングカーショーに出展したトレーラー〉
トイレ&コンパクト3.0(トイレトレーラー3mタイプ)
トイレ&コンパクト4.3(トイレトレーラー4.3mタイプ)